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手づくり市でワカメやアクセサリー販売

ワカメとメカブの試食などでにぎわった手づくり市

 東日本大震災で被災した石巻市北上町十三浜の市復興まちづくり情報交流館で26日、手芸品やワカメなどを販売する「きたかみ手づくり市」が開かれた。
 アクセサリーを手作りする地元の主婦らが実行委員会をつくり、初めて企画。市内外から集まった19組の店主が駐車場にテントを設置し、地元のトマトやパプリカのほか、ハマナスを使ったジャムや藍染めしたかばん、ドライフラワーなどを並べた。
 特産のワカメとメカブのしゃぶしゃぶコーナーもあり、祖父母と訪れた市内の向陽小3年沢田爽(そよ)さん(9)は「しゃぶしゃぶで食べたのは初めて。おいしかった」と笑顔を見せた。
 実行委メンバーで、ストラップやヘアピンを販売した渋谷とみ子さん(37)は「思った以上に多くの人に来てもらえてよかった。出店者同士の交流も深まり、今後も続けたい」と話した。


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2017年03月27日月曜日


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