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<センバツ>盛岡大付 フリー打撃で快音

ティー打撃で調整する植田選手(右)ら盛岡大付の選手たち

 第89回選抜高校野球大会(兵庫県西宮市・甲子園球場)で春夏通じて初めて8強入りした盛岡大付(岩手)は29日、準々決勝第1試合(午前8時半開始予定)で優勝候補の履正社(大阪)と対戦する。27日は西宮市の津門中央公園野球場で約2時間、練習に励んだ。
 フリー打撃では中心打者の植田拓選手(新3年)らが快音を響かせ、守備は投内連係やカットプレーを確認。25日の2回戦で智弁学園(奈良)に1失点完投の三浦瑞樹投手(新3年)は捕手を座らせ35球投げた。
 26日は練習をせずサウナで体を休めた。関口清治監督は「体の切れが良く、バットも振れていた」と効果を語る。三浦瑞投手も「智弁学園戦のように感触は良かった」と自信を見せた。
 28日に予定されていた準々決勝は、26日の2回戦2試合が引き分け再試合となったため、順延された。
 チームは2試合で24安打15打点と打線が好調だ。履正社は昨秋の明治神宮大会を制した強豪。比嘉賢伸主将(新3年)は「(順延で)準備期間が増えた。格が上の相手だが、好機で一気に点を取れば勝ち目はある」と闘志を燃やす。


2017年03月28日火曜日


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