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仙台・宮城19年夏DC落選 2回連続

 JRグループや周辺自治体による大型観光宣伝「デスティネーションキャンペーン(DC)」で、2019年夏(7〜9月)の開催を希望していた宮城県が選から漏れたことが28日、分かった。
 夏のDC誘致での落選は18年夏の開催を希望した昨年に続き、2回連続。県や企業などでつくる仙台・宮城観光キャンペーン推進協議会は昨年12月に名乗りを上げたが、開催地の地域バランスなどで見送られたとみられる。
 県内では08年秋、13年春にDCが実施された。東日本大震災後、沿岸部の観光客回復が遅れる中、初めてとなる夏のDCを誘致し、復興や1年を通した観光客受け入れ態勢のアピールを狙った。
 DCは年4回、JRグループが中心となって開催地の観光資源を全国でPRし、地域への経済波及効果が大きいと言われる。19年のDCは、秋(10〜12月)に新潟県と山形県庄内地域での開催が決まっている。


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2017年03月29日水曜日


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