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<さくら野仙台破産>解雇者相談50件

 宮城労働局は30日、さくら野百貨店仙台店(仙台市青葉区)の運営会社エマルシェ(同)が自己破産し、従業員が解雇された問題で、29日までに元従業員37人から計50件の相談があったと発表した。
 相談は仙台公共職業安定所の専用窓口に16人(20件)、仙台労働基準監督署に17人(24件)、宮城労働局に4人(6件)。内容は「運営会社から30日前までの解雇予告通知がなかった。問題はないか」「『百貨店との取引がなくなり賃金は払えない』と言われた」などだった。
 求職登録者数は、さくら野仙台店の元従業員が105人、テナントなどの元従業員78人で計183人。うち166人が女性だった。
 宮城労働局は「個別対応を中心に早期に安定した雇用につながるよう支援を続ける」と話した。


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2017年03月31日金曜日


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