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<七十七銀>顧客データ分析へ情報処理会社と提携

 七十七銀行は3月30日、人工知能(AI)を使った金融商品開発などを目指し、情報処理技術開発のゼネリックソリューション(東京)と提携した。金融データを解析ソフトで分析し、顧客ニーズに合った金融商品の提案や開発につなげる。
 分析対象は顧客の取引履歴や、行員が融資や資産運用で相談した顧客情報などを想定。顧客の特性や志向を統計的に把握し、ライフサイクルなどに合わせた融資商品の案内や資産運用商品の紹介、金融商品の開発を検討する。
 ゼネリック社は千葉銀行や第四銀行(新潟市)などと提携実績があり、東北では七十七銀が初めて。同行IT戦略室は「より最適なサービスを、よりタイムリーに提案できるようになる」と説明した。


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2017年04月01日土曜日


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