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<材木町よ市>野菜や総菜露店ずらり

さんさ踊りのパレードで盛り上がったよ市の初日

 岩手県盛岡市に春の訪れを告げる「材木町よ市」(実行委員会主催)が1日、市中心部の材木町商店街で始まった。約430メートルの通りに野菜や総菜、地ビールなどの露店が軒を連ね、多くの市民でにぎわった。
 初日は歩行者天国となった通りに約110店が並び、さんさ踊りのパレードや餅の振る舞いがあった。宮古市の「とんぶぶ農場」で野菜を育てる松田吉人さん(58)は昨年8月の台風10号豪雨で被災し、初出店。「よ市をきっかけに再出発したい。地元食材の良さを伝えたい」と語った。
 よ市は今年で44回目。11月25日までの毎週土曜午後3時10分〜午後7時ごろに開かれる。菅原奎一郎実行委員長(69)は「心配していた雨が降らず、例年よりやや多めの人出となった。家族で楽しめるよ市にしたい」と話した。


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2017年04月02日日曜日


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