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<岩手競馬>迫力レース 人馬に声援

今季の岩手競馬が開幕した水沢競馬場

 今季の岩手競馬が1日、奥州市水沢区の水沢競馬場で開幕した。雲間から時折日差しが降り注ぐ中、詰め掛けたファンや家族連れは、砂ぼこりを上げて疾走する人馬に声援を送った。
 観戦した陸前高田市の会社員佐藤茂さん(47)は「家族と年に3、4回来るが、初日はわくわくする。目の前でレースを見られる親近感が魅力」と話した。
 今季は「馬と人が創る黄金物語」をキャッチフレーズに、盛岡競馬場(盛岡市)と水沢競馬場で、来年3月26日まで128日間開催。年間発売額は昨季を上回る約270億円を見込む。
 開幕式典では、主催する岩手県競馬組合管理者の達増拓也知事が「全国のファンに魅力ある競馬を届ける」とあいさつ。県調騎会騎手部会長の村上忍騎手(40)は「岩手競馬の未来を輝かしいものにするため全力で騎乗する」と宣誓した。


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2017年04月02日日曜日


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