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河北新報ビル完成 東京・銀座に飲食店や画廊

完成した河北新報ビル=東京・銀座8丁目

 河北新報社が創刊120周年記念事業として東京都中央区銀座8丁目に建設した「河北新報ビル」が完成し、竣工(しゅんこう)式が5日、現地で行われた。
 河北新報社の一力雅彦社長、設計・施工を担った安藤ハザマの野村俊明社長ら約40人が出席。神事の後、一力社長は「耐震性に優れ、スマートなデザインで落ち着いた風情あるビルと好評を頂いている。末永く親しまれるビル管理を目指す」とあいさつした。
 ビルは銀座8丁目の並木通りに面しており、地上9階、延べ床面積約940平方メートル。飲食店や画廊、事務所などが入る。
 建設地は、明治から昭和にかけて活躍したジャーナリストの徳富蘇峰(1863〜1957年)が「国民新聞」を発行した場所。河北新報社が戦後に取得し、1962年に「東京河北ビル」を建設した。老朽化のため取り壊し、新たなビルを建設した。


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2017年04月06日木曜日


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