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<仙六野球>東北大 「打ち勝つ」モットー

奥野主将

◎仙台六大学野球あす開幕(上)春の栄冠つかめ

 仙台六大学野球春季リーグ(仙台六大学野球連盟、東北放送、河北新報社主催)は8日、仙台市の東北福祉大球場で開幕する。全日本大学野球選手権(6月5〜11日、東京・神宮球場、東京ドーム)の出場権を懸けて覇権を争う各チームを紹介する。

 2季連続の5位から浮上するため、手堅くリードを守る従来のスタイルから脱却を図る。目指すのは「打ち勝つ野球」(奥野主将)。投打とも昨季の主力が多く残り、経験豊富な戦力で上位を見据える。
 昨年の2季とも1割台と不調だったチーム打率の向上が鍵。打力強化に向け、冬場は1日最低500回の素振りを課すなど振りの鋭さを養った。俊足の田口、千田、石沢を上位打線に置き、長打力のある鳩原、内堀、原嶋らの打棒でビッグイニングを狙う。
 投手力は安定している。主戦橋口は速球とスライダーに切れがあり、山越も打たせて取る投球に磨きをかける。抑え田村は昨季、リーグ最高防御率(0.71)と活躍。勝利の方程式を確立したい。
 鈴木監督は「持ち味の投手力を生かすため、1試合で5点は取りたい」と目標を掲げる。

<3強の背中見えた/奥野主将の話>
 投打とも戦力がそろい、私学3強(仙台大、福祉大、学院大)の背中が見えてきた。打ち勝つ野球で最低でもAクラス入り(3位以内)を目指して戦いたい。

部長 長谷川史彦(東北大)
監督 鈴木 得央(東北大)
投手 石塚 蒼太(4)180 82 右右(茨城・水戸一)
   田村  遼(4)181 83 右右(東京・筑波大付)
   橋口  徹(4)177 70 右右(千葉)
   山越 直幸(3)173 62 右左(富山中部)
   谷口おうぎ(3)165 59 右右 (北海道・函館ラサール)
捕手 内堀 雄斗(4)175 83 右右(群馬・高崎)
   清水 絢太(4)180 73 右右(新潟)
   野沢 克明(3)178 70 右右(東京・成城)
   寺島 慎吾(2)179 74 右右 (北海道・函館ラサール)
   鈴木 優作(2)172 71 右右(埼玉・春日部)
内野◎奥野 拓実(4)166 70 左左(仙台三)
   原嶋 燿黎(4)170 65 右左(熊本学園大付)
   相ケ瀬裕太(3)167 65 右右(栃木・宇都宮)
   石沢 元気(3)175 77 右右(長野・飯山北)
   斎藤  柊(2)165 58 右右(仙台青陵中教校)
   吉田幸一郎(2)169 64 右左(茨城・水戸一)
   遠藤 諒平(2)172 72 右右(神奈川・横浜翠嵐)
外野 大志田達郎(4)177 70 右左(岩手・盛岡中央)
   鳩原  翔(4)184 79 左左(仙台二)
   田口 友貴(4)166 60 右左(群馬・前橋)
   菊地 鳳介(4)172 71 右右(新潟)
   日向亮太郎(4)183 80 右右(宮城・泉館山)
   千田昌太郎(4)170 62 右左(仙台二)
   佐々木智紀(3)175 75 右右(秋田)
   関根謙志郎(3)175 72 右右(福島・安積)


2017年04月07日金曜日


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