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大谷選手・黄金の右手像 握手で伝わるすごみ

水沢鋳物工業協同組合などが制作した大谷選手の握手像

 岩手県奥州市出身のプロ野球日本ハム大谷翔平選手(22)=岩手・花巻東高出=の右手をかたどった黄金の握手像が6日、東北新幹線水沢江刺駅前の市伝統産業会館に登場した。地元の伝統工芸である南部鉄器の製造技術をアピールしようと、水沢鋳物工業協同組合などが作った。
 像は大谷選手の紹介映像を放映するテレビ台に、来館者に握手を求める形で設置した。大谷選手の右手をレーザー光線で読み取って鋳型を制作。鉄よりさびにくい真ちゅうを流し込んで造形し、丁寧に磨き込んで黄金の光沢を出した。
 除幕式で握手した奥州市姉体小6年の佐々木志真(ゆきまさ)君(11)は「この大きい手で160キロ以上の球を投げると思うとすごい。いつかは本人と握手したい」と笑みを浮かべた。
 組合は今後、市役所にも握手像を置くほかイベント用に移動式握手像も作る。


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2017年04月07日金曜日


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