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<イオン>仙台・卸町に大型商業施設

 イオングループの事業会社、イオンリテール(千葉市)が仙台市若林区卸町1丁目に大型商業施設の出店を計画していることが7日、分かった。名称は「イオン仙台卸町ショッピングセンター(SC、仮称)」。建物の着工時期は今年8月を予定している。工期は約1年半を見込む。

 出店が計画されているのは市地下鉄東西線の卸町駅付近で、業務用酒類卸業カネサ藤原屋(仙台市)の旧本部営業センターなどの跡地。約1万9000平方メートルの敷地に鉄筋6階、店舗面積約4万8000平方メートルの施設を建設する。駐車場も整備する。
 関係者によると、仙台卸町SCには他のイオンの大型施設と同様、イオンを核店舗に専門店が複数入店する。イオンリテールが運営する大型スーパーの市内への出店は、宮城野区のイオン仙台幸町店などを含め5店舗目。イオングループは青葉区の旧東北大雨宮キャンパス跡地にも大型商業施設の出店を計画している。
 仙台卸町SCについて、運営するイオンリテール東北カンパニー(同)の担当者は「現段階ではコメントできない」と話した。


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2017年04月08日土曜日


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