宮城のニュース

陽気に誘われ仙台で桜開花 平年より4日早く

淡いピンクの花びらを広げ、春の到来を告げる桜=7日午後、仙台市太白区富沢

 仙台管区気象台は7日、仙台で桜(ソメイヨシノ)の開花を観測したと発表した。昨年より6日遅く、平年より4日早い。満開は13日ごろの見込み。
 仙台市宮城野区五輪1丁目の管区気象台で、職員が樹齢約60年の標本木を観察。判断の目安となる「5、6輪の開花」を確認した。
 管区気象台によると、仙台の最高気温は今年最高の21.5度まで上昇し、6月上旬並みの陽気となった。太白区富沢の住宅街でも桜のつぼみが一気にほころんだ。
 東北の県庁所在地では、福島で6日の開花が予想されたが、7日も観測されなかった。日本気象協会によると、山形は13日、秋田は17日、盛岡は18日、青森は23日の開花を見込む。


関連ページ: 宮城 社会

2017年04月08日土曜日


先頭に戻る