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あでやか町家の華「旧暦の雛祭り」きょうまで

盛岡町家に飾られたひな人形

 築100年以上の家屋が並ぶ盛岡市鉈屋町周辺の「盛岡町家」で8日、ひな人形を飾る「旧暦の雛(ひな)祭り」が始まった。9日まで。
 盛岡町家の保存と活用に取り組む住民団体「盛岡まち並み塾」が主催し、今年で13回目。鉈屋町や大慈寺町の民家や店舗約40軒を公開し、代々受け継がれてきたひな人形や手作りの「つるしびな」などを飾っている。
 観光客らは城下町の風情に浸りながら、町家に立ち寄って、さまざまなひな人形に見入っていた。
 次男(3)と訪れた盛岡市の金子育子さん(43)は「年代を感じる建物の中にあるひな人形の雰囲気がとても良かった。大事にしているという感じが伝わってきた」と話していた。
 午前10時〜午後4時。連絡先は盛岡まち並み塾事務局019(622)8989。


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2017年04月09日日曜日


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