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<桜前線>満開まだかな 北上・まつり開幕

子どもたちが歌や踊りを披露した開催式

 東北有数の桜の名所として知られる北上市の展勝地で10日、恒例のさくらまつりが始まった。5月7日までの期間中、江戸時代の花街行列を再現した「さくら道中」、民俗芸能の鬼剣舞公演などの催しが繰り広げられる。
 桜は北上川河畔2キロにソメイヨシノを中心に500本が並ぶ。まだつぼみで、開花は17日ごろ、満開は22日以降になるとみられる。
 開催式で地元保育所の子どもたちが歌や踊りを披露した。高橋敏彦市長は「桜が咲くまでの様子もめでてほしい。昨年、桜並木の近くに遅咲きの桜を植えたので、1カ月のまつりを楽しんでもらえる」とPRした。
 市は、桜の開花が早まった昨年より8万4000人多い50万人の人出を見込んでいる。


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2017年04月11日火曜日


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