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<外国人旅行者>山形県、2年連続最多

 山形県は11日、2016年に県内を訪れた外国人旅行者が延べ12万7891人(速報値)だったと発表した。東日本大震災前の水準を初めて上回った前年より3万1044人増え、2年連続の過去最多となった。
 国・地域別では、台湾が最も多い6万5930人(前年比22.6%増)で、全体の半数以上を占めた。次いで中国1万3104人(88.3%増)、韓国1万2240人(61.7%増)と続いた。
 県は、台湾と山形、庄内の各空港を結ぶチャーター便が昨年に計40便運航されたことなどが、旅行者の増加につながったとみている。
 受け入れ地域別では、村山地方が最多の6万4271人。次いで庄内地方2万2745人だった。
 吉村美栄子知事は「20年までに(外国人旅行者)30万人という目標を早期に達成すべく、一層の誘客促進を図る」と話した。


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2017年04月12日水曜日


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