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米沢牛高値で取引 GI登録後初の共励会

GI登録後初めてとなった米沢牛の枝肉共励会

 米沢牛枝肉共励会が13日、山形県米沢市の市食肉市場であった。米沢牛が3月に国の地理的表示保護制度(GI)に登録されてから初の共励会で、おおむね高値水準で取引された。
 上場された75頭は全て規格を満たした米沢牛。肉質が最高の5等級と4等級が9割強を占め、高品質な枝肉が出そろった。
 競りの1キロ当たり平均単価(税込み)は前年同期比176円安の3261円、1頭当たりの平均額は4万5348円安い152万5272円。昨年同期の共励会は過去最高額を記録しており、昨年12月の枝肉共進会と比べると、10%程度高値の取引だった。
 最優秀賞牛は長井市の矢久保翔さんが肥育した黒毛和種雌(445キロ)。1キロ当たり最高の7029円を付け、総額312万7745円で落札された。


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2017年04月14日金曜日


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