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<全共宮城大会>県代表牛へ1次選抜始まる

1次選抜会に臨む出品候補牛と生産者ら=美里町

 全国和牛能力共進会(全共)宮城大会の開催を9月に控え、宮城県内各地で飼育されている出品候補牛の1次選抜会が17日、始まった。選抜会を通過した牛は5月中旬以降、各地区の2次選抜に進む。
 大崎地区は美里町のみやぎ総合家畜市場で開催。古川、加美よつば、いわでやまの3農協管内で飼育されている計12頭が参加し、審査員らが体形や発育状況、栄養状態などを調べた。審査の結果、全頭が2次選抜会に進むことになった。
 全共県実行委出品対策部の安部俊也部長は「今後は運動で体を引き締め、足腰を強くすることが重要になる。これまでの努力を無駄にしないよう取り組んでほしい」と話した。
 1次選抜会は24日まで6地区で開かれる。通過した牛が全共出品申し込み(28日締め切り)の対象となる。5月中〜下旬の各地区2次選抜会と6、7月の最終選考会を経て、県代表牛が決まる。
 県によると、出品候補牛は17日現在、種牛154頭、肉牛70頭の計224頭。


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2017年04月18日火曜日


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