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山形で最大規模太陽光発電着工 来春稼働

 再生可能エネルギー開発のジャパン・リニューアブル・エナジー(東京、JRE)と酒田市の酒田港リサイクル産業センター(SRC)は17日、酒田港の臨海工業団地で山形県内最大規模となる太陽光発電所(メガソーラー)の起工式を行った。
 工場跡地41.8ヘクタールを借り受け、太陽光パネル15万6000枚を設置する。計画出力は敷地内にあるSRCの既存パネルを含め28.5メガワット。年間発電量は3091万キロワット時で、一般家庭約8500世帯分の年間電力消費量に相当する。
 両社が出資する酒田港メガソーラーパーク合同会社が事業を担い、来年4月稼働を目指す。東北電力への全量売電を見込む。
 起工式には関係者約50人が出席した。JREによるメガソーラー開発は東北で4カ所目で、竹内一弘社長は取材に対し「パートナーを探していたSRCに声を掛けた。工場跡地のため大きな造成工事が必要ないなど非常に恵まれた環境だ」と説明した。


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2017年04月18日火曜日


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