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「リカちゃんキャッスル」改装オープン

新設の前庭でリカちゃんと記念撮影する子どもたち

 福島県小野町にある着せ替え人形「リカちゃん」のテーマパーク「リカちゃんキャッスル」が22日、リニューアルオープンする。リカちゃん誕生50年を記念し、敷地内にフランスの庭園をイメージした、カフェ併設の前庭などを設けた。
 東京電力福島第1原発事故の風評払拭(ふっしょく)の願いを込め、前庭には福島県産のリンゴの木を6本植えた。施設には、通常の22センチサイズのリカちゃんが動きながら家族紹介などをする「ムービングリカちゃん」の展示が加わった。
 21日の内覧会で施設を運営するリトルファクトリーの近藤洋之社長は「福島の復興の象徴として前庭のリンゴの木を大切に育てたい」と話した。リカちゃんの誕生日の5月3日、グランドオープンの式典がある。
 リカちゃんキャッスルは1993年、生産工場と展示・販売コーナーが一体化した複合型テーマパークとして開業した。


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2017年04月22日土曜日


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