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<東北道>GS空白区で実証実験 十和田IC

 東日本高速道路東北支社は26日、東北自動車道下り線の十和田インターチェンジ(IC、秋田県鹿角市)で、給油のためにいったん高速道を下りても、下りなかったとみなして通行料を計算する実験を始める。
 下り線は岩手山サービスエリア(八幡平市)から十和田ICを経て青森自動車道終点の青森東IC(青森市)に至るまで、約156キロにわたりガソリンスタンドがない。同様の実験は東北6県では初めてで、来年4月25日まで。
 実験は自動料金収受システム(ETC)利用の全車種を対象とする。十和田ICから約1.5キロの国道103号沿いの指定スタンドで給油し専用インターホンで申告すると、1時間以内に再度高速に戻った場合に限って直通したとみなす。
 6県の高速道のスタンド空白区間は150キロ以上が同区間のみ。100キロ以上は秋田自動車道や八戸自動車道に残る。東北支社の担当者は「関係機関と調整しながら空白区間の解消に努めたい」と話す。


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2017年04月23日日曜日


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