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<仙台朝市>市民の台所お色直し

27日にリニューアルオープンする仙台朝市の東四(とうよん)市場

 仙台市民の台所として親しまれる仙台朝市の「東四(とうよん)市場」(仙台市青葉区)が27日、リニューアルオープンする。東日本大震災で被災した建物を改修し、観光客らが訪れやすい雰囲気にした。
 新たな東四市場は2階建てで、1階に既存の青果店や鮮魚店など13店が入る。2階は飲食店、屋上はビアガーデンとなる予定。開業時期は未定。仙台朝市の食材を扱う店になるという。
 東四市場は築40年以上で劣化が進み、震災で壁などが破損。今年1月から全面改修していた。
 仙台朝市は観光客の人気が高まっており、市内のホテルは朝市の商品券をセットにした宿泊プランを作った。近隣に昨年、仙台パルコ2がオープン。若い買い物客も目立っている。
 東四テナント会顧問の庄子泰雄さん(80)は「以前は見たことがなかった外国人観光客も来るようになった。各店には目利きがそろっていて、食品の質には自信がある」と話す。
 27日午前6時から順次営業を始める。各店先着100人にプレゼントがある。


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2017年04月26日水曜日


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