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ベゴニア鮮やか新作料理 一関・花と泉の公園

ベゴニアを巻いた生春巻き(右)などの新作料理

 岩手県一関市花泉町の花と泉の公園は、ベゴニアなど食べられる花(エディブルフラワー)を食材に使った色彩豊かな新作料理を発表した。「ぼたんしゃくやく祭り」(29日〜6月4日)開催に合わせ、期間限定で提供する。
 2000円のランチは、ローストチキンを乗せた古代米のプレート、生春巻き、トマトスープなどのセット。園内で栽培した無農薬のベゴニア、ビオラ、マリーゴールドの花を生春巻きにしたり、鶏肉に添えたりした。デザートには、花びらを入れて固めたブドウのゼリーを用意した。
 公園は、これまでも花をパフェなどのスイーツに仕立ててきたが、「一般の料理にも花びらの(食感の)しゃきしゃき感と独特の酸味が合う」(調理担当者)とランチを考案。阿部敏明社長は「花を食べる体験はめったにできない。無農薬なので安心してほしい」と話した。
 公園は祭り期間中、20種類の具材が食べ放題の「もちバイキング」(1200円)も用意する。


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2017年04月27日木曜日


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