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秋田県最大規模 風力発電所建設へ

 秋田、潟上両市にまたがる日本海沿いに民間が建設する風力発電所「秋田潟上ウインドファーム」の工事安全祈願祭が27日、潟上市天王の現地であった。総出力は6万5990キロワットで、秋田県内最大の風力発電所になる。
 祈願祭には県と両市の担当者、工事関係者ら約60人が出席。発電所を運営する合同会社の代表で、風力発電事業会社ウェンティ・ジャパン(秋田市)の佐藤裕之社長がくわ入れをした。
 合同会社は同社と三菱商事パワー(東京)、中部電力子会社のシーテック(名古屋市)が設立。県の保安林に3000キロワットの風車を22基建設する。2020年5月に運用を始め、東北電力に売電する計画。年間発電量は1億4200万キロワット時を見込む。


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2017年04月28日金曜日


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