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<メガソーラー>福島・西郷で20年発電予定

 再生可能エネルギー開発のジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE、東京)と一般財団法人ふくしま未来研究会(福島市)、信夫山福島電力(同)は27日、福島県西郷村で、出力約4万4000キロワットの大規模太陽光発電所(メガソーラー)の起工式を行った。
 建設予定地はゴルフ場跡地約50ヘクタールで、太陽光パネル25万1520枚を設置。年間発電量は4730万キロワット時で、一般家庭約1万3200世帯の消費分を見込む。
 2020年1月の発電開始予定で、発電した電力は全て東北電力に売る。3社出資の合同会社「西の郷(さと)ソーラーパーク」が運営する。
 起工式でJREの竹内一弘社長は「福島の復興に向け(太陽光以外を含め)再生可能エネルギーのさまざまな案件に取り組みたい」と話した。
 3社は昨年9月、福島県内での太陽光や風力など発電所の共同開発で合意。18年度には県南地区で、出力7万キロワットの太陽光発電所建設を予定している。


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2017年04月28日金曜日


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