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バイクで「戸のまち」巡り ガイドマップ作製

ツーリングの穴場スポットなどを紹介するガイドマップ「戸ノライダー」

 岩手、青森の両県にまたがって地名に「戸(へ)」が付く8市町村をバイクで旅してもらおうと、二戸市観光協会がガイドマップ「戸(へ)ノライダー」を作った。カーブや勾配に注意が必要な地点を示し、温泉やグルメ情報を盛り込んだ。観光協会は「バイクの機動力を生かして各地を巡ってもらい、『戸のまち』を北東北ツーリングの聖地にしたい」と意気込む。

 8市町村は、青森の三戸、五戸、六戸、七戸、八戸と、岩手の一戸、二戸、九戸。ツーリングで首都圏などから北海道へ向かう際の経由地になっており、行楽シーズンには多くのライダーでにぎわうエリアだ。
 マップは「工場夜景が美しい」「渓流と国道がクロスする」といった一口メモを添え、地元ライダーが勧めるツーリングの穴場スポットも紹介している。
 観光協会は昨年4月、ツーリングで8市町村の広域観光振興を図る「戸(へ)めぐりプロジェクト」を始めた。ライダーたちがお気に入りの走行コースを紹介する写真コンテストの開催など、バイクによる集客増に力を入れている。
 観光協会の堀内晋介事務局長は「マップで網羅しきれなかった面白い場所を探しに来てほしい。ゴールデンウイークには桜と新緑が競演する北国の春が楽しめる」とアピールする。
 マップはフルカラーでA5判、40ページ。両県の道の駅やバイク店で配布している。郵送も可能。連絡先は二戸市観光協会0195(23)3641。


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2017年04月29日土曜日


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