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特産「嶽きみ」粉末スープに 青森で発売

嶽きみをふんだんに使った「最中で包んだ嶽きみスープ」と「きみぽた」

 岩木山麓で栽培される弘前市特産のトウモロコシ「嶽(だけ)きみ」を使った粉末スープを、鈴木農場(弘前市)と飲食サービス会社「栄研」(同)が共同開発し、青森県内で発売した。
 「最中で包んだ嶽きみスープ」とカップ容器タイプ「きみぽた」の2種類。粉末原料の90%がトウモロコシで、鈴木農場が栽培した嶽きみだけを使っている。
 「嶽きみスープ」は、トウモロコシの形のもなかに粉末スープを入れた。きみぽたはプレーン、抹茶、みその3種類。抹茶とみそは外国人観光客をターゲットに開発した。栄研の岩間憲一事業開発部長(57)は「糖度の高い嶽きみをふんだんに使った。濃厚な甘みを味わってほしい」と話す。
 税込み価格は「嶽きみスープ」500円、きみぽた400円。青森市のA−FACTORY(エーファクトリー)や弘前市のDUBOIS(デュボワ)などで販売する。


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2017年05月03日水曜日


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