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<藤原まつり>優美な稚児行列 春の使者

華やかな衣装で練り歩く稚児行列

 岩手県平泉町で1日、「春の藤原まつり」が5日までの日程で始まった。初日は鮮やかな装束の稚児行列が、世界遺産の中尊寺境内を練り歩いた。

 町と隣接する奥州市の3〜6歳の子どもたち49人が、赤と青の狩衣(かりぎぬ)に直垂(ひたたれ)をまとって参列。家族に見守られて本堂から金色堂まで参詣した。

 長男壮吾君(5)に付き添った平泉町の会社員佐藤幸太さん(32)は「平泉に春本番を告げる行事。健やかな成長を願った」と話した。
 まつり最大の呼び物「源義経公東下り行列」は、3日午後1時半に毛越寺を出発する。町観光協会は期間中、昨年並みの34万人の観光客を見込む。


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2017年05月02日火曜日


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