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<JR秋田支社>Suica使って出勤管理

コピー機の利用管理などスイカで業務効率化を図ったJRの新支社ビル

 JR東日本秋田支社は4月に入居した新支社ビルに、社員が持つ交通系ICカード「Suica(スイカ)」を鍵代わりに使う新システムを導入した。

 入退室や出退勤の管理、コピー複合機の使用、会議の出欠などがスイカ1枚でできる。永杉博正地域活性化推進室長は「スイカを使うことで素早く、高いセキュリティーが実現できる。効率的な働き方を秋田から提案したい」と話す。

 支社ビルの建て替えは、秋田県、秋田市と取り組む秋田駅周辺活性化事業の一環。旧支社の隣接地に建設し、鉄骨5階で約6250平方メートル。同支社と関連会社が入居する。

 遠隔地とWeb会議ができる部屋を設けたほか、座席配置を工夫し、社員間のコミュニケーションを取りやすくした。
 築50年以上たった旧支社ビルは年内に解体し、跡地に秋田放送が移転する。


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2017年05月03日水曜日


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