福島のニュース

<浪江林野火災>焼失面積50ha 消火活動続く

消防と連携して消火に当たる自衛隊員ら=4日(陸上自衛隊第6師団提供)

 福島県浪江町の山林火災は、4月29日の出火から1週間となる5日も延焼が続いた。火勢は衰えたものの、隣接する同県双葉町にも被害が及んでいる。

 現地の対策本部によると、推計焼失面積は約50ヘクタール。現場は東京電力福島第1原発事故で帰還困難区域に指定されている。福島県によると、周囲の空間線量に変化はない。

 5日はヘリコプターによる散水を日没まで繰り返し、地上でも消防、自衛隊が消火作業に努めた。6日も早朝から活動を展開する。


関連ページ: 福島 社会

2017年05月06日土曜日


先頭に戻る