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東北・Uターン混雑ピーク 思い出土産に

「またね〜」。新幹線に乗って手を振る親子ら=6日午前9時25分ごろ、JR仙台駅

 大型連休終盤の6日、東北の交通機関はUターンラッシュのピークを迎えた。JR仙台駅の東北新幹線ホームは午前、東京方面に向かう上り列車を待つ乗客や見送り客で混雑した。

 仙台市青葉区の祖父母方に滞在した長野県安曇野市の島村朱理ちゃん(5)は「いっぱい遊んで楽しかった」とはにかんだ。車で各地に連れて行ったという祖父の無職江口隆幸さん(66)は「少し休養したいですね」と笑った。

 JR東日本仙台支社によると、東北新幹線は仙台発の上りの指定席が一部を除いてほぼ満席。自由席は早朝の列車の空席が目立ったが、徐々に荷物を抱えた乗客で混み合った。

 日本道路交通情報センターによると、東北の高速道路は6日午前、通常より通行量は多いものの、渋滞は特に発生しなかった。午後5時ごろ、東北自動車道大和−古川インターチェンジ(IC)間の上り線で、最大10キロの渋滞が予想されている。


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2017年05月06日土曜日


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