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地元愛ぎゅっと 菓子セット販売

地元菓子の詰め合わせの販売を始めた高橋さん(右)と岡田さん

 岩手県北上市の地域おこし協力隊員高橋裕子さん(37)と花巻市の協力隊員岡田芳美さん(31)が、花巻市のマルカンビルで、地元菓子の詰め合わせ「協力隊印 いわて盛り」の販売を始めた。30日までの限定。「いろいろな店の味を楽しめる」をテーマに、2人の「地元愛」をぎゅっと詰め込んだ。

 商品は北上と花巻の2セットで各600円(税込み)。北上セットはかりんとう、クッキー、まんじゅう、煎餅の詰め合わせ。花巻セットはラスク、ゼリー、キャラメル、焼き菓子を組み合わせた。
 それぞれ地元出身の2人は東京都内で働いた後にUターンして昨年、協力隊員になった。岩手県南部の協力隊員の交流会を機に、地元商品の魅力を伝える「土産おこし協力隊」を結成。商品選びやパッケージデザインを検討してきた。今後は県内外の催しで販売したい考えだ。
 高橋さんは「一つ一つの商品に物語があった。食べた人が行ってみようと思うきっかけにしたい」と狙いを語る。岡田さんは「土産を渡すとき、いろいろな菓子を楽しんでほしいと思っていた。他の地域に取り組みを広げたい」と話した。


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2017年05月07日日曜日


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