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<GW>車列いざなう名残雪 お釜にぎわう

氷が解け始め、観光客を楽しませる蔵王連峰の「お釜」=6日午前10時40分ごろ

 大型連休後半の6日、ヘリコプターで宮城、山形両県にまたがる蔵王連峰の火口湖「お釜」を目指した。除雪を終えた蔵王エコーライン(宮城県蔵王町−上山市、26キロ)を麓からたどる。蛇行する雪の回廊を行き交う車が小さく見えた。
 頂上付近に近づくと、お釜の全景が目に飛び込んできた。湖面は氷が解け始め、エメラルドグリーンに輝いている。駐車場には数多くの車が並び、観光客はようやく山に訪れた春を楽しんでいるようだった。
 山頂に近い蔵王レストハウスによると、雪の量はほぼ例年並みという。
(写真部・庄子徳通)


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2017年05月07日日曜日


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