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<東北山林火災>岩手・釜石で延焼続く

 釜石市平田で8日に発生した山林火災は9日も燃え広がり、焼失面積は午前9時半現在で約400ヘクタールになった。岩手県や陸上自衛隊などは早朝から、ヘリコプターによる空中からの消火活動を再開した。
 県によると、岩手、青森、秋田の3県と陸上自衛隊岩手駐屯地のヘリ9機の計12機が消火活動に当たった。風はほとんどなくなったが、延焼が続いており、地上からも釜石消防本部や陸上自衛隊などの約260人が現場に向かい、ポンプ車で放水した。
 8日に続き尾崎白浜、佐須両地区の136世帯348人に避難指示が出されており、9日午前8時半現在で平田小など避難所4カ所に計42世帯71人が避難した。


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2017年05月09日火曜日


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