福島のニュース

福島の果物甘〜い変身 リンゴやモモのジャム発売

地元産のリンゴなどを用いたジャム

 ふくしま未来農協(福島市)とパン製造の銀嶺(ぎんれい)食品(同)は、地元農家が収穫したリンゴやモモを用いたジャムを開発し、「未来彩(みらいろ)」ブランドとして販売を始めた。今後は品ぞろえを増やし、通年の農産物消費拡大につなげる。
 ジャムは8種類。旬に収穫したリンゴやモモにシナモンやカラメル、バターなどを加えた7種類のほか、福島県産米を牛乳で煮た「ライスプディング」を用意した。
 1瓶140グラム入りで480円(税込み)。福島、伊達両市などにある同農協の直売所12店舗で販売する。ジャムはナシやイチジクなど計30種類まで増やす予定。ドレッシングやドライフルーツの販売も計画している。
 銀嶺食品は「ギフト用としても利用してもらい、福島の豊かな味を全国に広めたい」と期待。農協は「収穫期以外にも多彩な味わいを提供したい」と話す。
 農協と銀嶺食品は2016年1月、6次化商品開発で協定を締結。これまでに特別栽培米を用いた玄米パンなどを販売している。


関連ページ: 福島 経済

2017年05月09日火曜日


先頭に戻る