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<仙山カレッジ>東北中央道の活用探る

 河北新報社は、仙山圏をモデルに広域連携の在り方を考える仙山カレッジの第35回フォーラム「東北中央道で変わる仙山圏 南東北交流圏への展開」を6月3日、米沢市西大通1丁目の市勤労者福祉センター「アクティー米沢」で開く。
 東北中央自動車道は2017年度に福島大笹生インターチェンジ(IC)−米沢北IC間、18年度に南陽高畠IC−山形上山IC間が開通の予定。東北道、山形道、東北中央道の「高速環状線」が形成され、仙台圏と山形・置賜地域、福島県北地域が結ばれる。
 フォーラムでは、東北中央道開通による仙山圏の変化を考察する。南東北が観光振興、文化交流、経済連携の面で、この好機をどう生かすべきか話し合う。
 米沢市長の中川勝氏が基調講演。パネル討論は東日本高速道路東北支社総合企画部長の鈴木康夫氏、「伊達家のふるさと たかはた伊達の会」(高畠町)会長の近清剛氏、大平温泉「滝見屋」(米沢市)若女将の安部里美氏が登壇。カレッジ座長で宮城学院女子大現代ビジネス学部長の宮原育子氏が進行役を務める。
 午後1時半〜4時。参加無料だが、事前申し込みが必要。先着100人。フォーラム終了後、米沢市門東町のホテルモントビュー米沢でパネリストを交えた交流会(会費3000円)がある。
 連絡先は河北新報社022(211)1710=平日午前10時〜午後5時=。電子メールhoudou@po.kahoku.co.jp


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2017年05月09日火曜日


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