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稲庭うどんチップ 塩気と甘さ、食感サクサク

稲庭うどんが原料の「INANIWA UDON CHIP」

 うどん製造・販売の稲庭宝泉堂(湯沢市)は名産の稲庭うどんを原料に、老舗菓子店のさなづら本舗(仙北市)と「INANIWA UDON CHIP(稲庭うどんチップ)」を共同開発し、発売した。

 稲庭うどんの乾麺を独自製法で油を使わずに揚げた後、チョコレートをコーティングした。サクサクとした食感に加え、稲庭うどんの塩気とチョコレートの甘さが特徴。
 さなづら本舗の福島正人社長が「麺類を使ったお菓子があるなら、稲庭うどんを使ったお菓子も作ってみたい」と稲庭宝泉堂に話を持ち掛けた。
 稲庭宝泉堂の担当者は「高級感のある稲庭うどんを幅広い世代に手に取ってもらおうと開発した。お茶菓子や土産品として利用してほしい」と話す。カレー味や抹茶味なども検討しているという。
 1袋60グラム入り500円(税込み)。JR秋田駅ビルや稲庭宝泉堂のオンラインショップなどで購入できる。連絡先は同社0183(43)2103。


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2017年05月10日水曜日


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