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<海峡サーモン>春景色 水揚げ本格化

津軽海峡のいけすから水揚げされるサーモン

 津軽海峡の荒波にもまれて育った、青森県むつ市大畑町の海峡サーモンの水揚げが本格化している。
 大畑漁港の沖合約3キロのいけすで重さ2〜4キロに育ったサーモンを、漁師が網で捕まえ、氷水が入った水槽に入れた。今年はしけが少なく順調に成長、脂が乗り甘みがあるという。
 水揚げは、4月下旬に飲食店向けから始まった。今月21日から現地即売会を開く。漁は7月末までで、65〜70トンの水揚げを見込んでいる。
 海峡サーモンは、津軽海峡で一冬を過ごした養殖ニジマスで、北彩漁業生産組合が約30年かけてブランド化に成功した。


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2017年05月12日金曜日


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