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<協和木材>新庄に工場完成 集成材生産始まる

地元産木材の利用増が期待される新庄工場

 製材加工・販売の協和木材(東京)が新庄市の新庄中核工業団地に建設していた新庄工場が完成し、操業を始めた。
 敷地面積は11万6000平方メートル、鉄骨平屋で床面積1万2900平方メートル。年間3万6000立方メートルの集成材を出荷する計画。年間12万立方メートルの木材を使い、現在、入荷原料の約6割が県産木材になっている。
 従業員は66人。地元から59人を新規採用した。昨年11月に試運転を始め、現在は月産計画の約9割まで生産。夏ごろに月産計画の達成を目指す。
 一般住宅の柱などに使われる集成材工場の進出は山形県内で初めて。同社の工場は福島県塙町にもある。


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2017年05月12日金曜日


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