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<釜石山林火災>熱源1カ所に減少 消火続く

 釜石市平田で8日に起きた大規模山林火災は、発生から5日目となった12日も消防や自衛隊が消火活動を続けた。
 県の防災ヘリコプターが地上の熱を感知する機材で実施した調査で、炎と煙が2カ所、熱源が1カ所で確認された。いずれも尾崎半島の海岸線付近。11日の調査時に比べて熱源の箇所数は減少した。
 上空からの消火には自衛隊などのヘリ7機を投入。釜石海上保安部は巡視艇から熱を感知した地点に重点放水した。地上では県内全消防本部から駆け付けた消防隊員約90人をはじめとする計385人態勢で消火に当たった。


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2017年05月13日土曜日


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