宮城のニュース

水面もお口もピチッ!南三陸シロウオ福興市

シロウオすくいに挑戦する親子連れ

 宮城県南三陸町歌津の伊里前川に遡上(そじょう)するシロウオを扱う福興市が14日、同町歌津の南三陸ハマーレ歌津であった。家族連れが躍り食いや吸い物で旬を味わった。
 最盛期を迎えるシロウオ漁は、川にザワと呼ばれるV字の石組みを設け、大群を待ち構える。町内外の32団体が出店した福興市には無料のシロウオすくいもあり、子どもたちが相次いで挑戦した。
 塩釜市の塩釜三小6年阿部将士(ゆきひと)君(12)は「初めて躍り食いで食べてみた。口の中でもピチピチ跳ねて面白かった」と話した。
 東日本大震災後に始まった南三陸ホープフェスティバルも同時にあり、東京などから駆け付けたプロやアマチュアのバンドが演奏を披露した。
 フェスティバル実行委員長の伊藤美佳さん(32)は「震災から6年たっても足を運んでくれるバンドの皆さんに感謝したい。世代を超えて楽しんでもらえるイベントになった」と話した。


関連ページ: 宮城 経済

2017年05月15日月曜日


先頭に戻る