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宮城県産スギ香る園舎 認定こども園完成披露

県産スギを使って建てた建物の内部

 学校法人仙台みどり学園(仙台市青葉区)は14日、仙台市泉区野村に4月に開園した幼保連携型認定こども園「やかまし村」の完成見学会を現地で開いた。
 保育棟や管理棟など一部2階の木造園舎5棟からなる。延べ床面積は全体で約790平方メートル、敷地面積は約3000平方メートル。
 在来工法で建築した各棟は床や柱、壁などに県産のスギを多く使い、保育スペースに畳の部屋を設けるなどした。小島芳園長は「子どもたちが、安全、安心な自然素材を使った日本古来の建物で育つことの意味は大きい」と言う。
 主に建築・設計や幼稚園・保育園の関係者を招いた。太白区の建築士女性(39)は「家にいるような感じがする。子どもたちも安心できるだろう」と話した。


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2017年05月15日月曜日


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