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<アイ・テック>鋼材加工工場 相馬港に建設

アイ・テック相馬工場の完成予想図

 鋼材加工・販売のアイ・テック(静岡市)は15日、相馬市の相馬港で工場建設を始めた。国内外から船便で搬入した鋼材を東北や北陸、関東方面に出荷する拠点とし、来春の稼働を予定する。
 相馬工場の建設用地は約3万8700平方メートル。県有地を長期賃借する。延べ床面積は約2万平方メートルで、切断などの加工ラインも整える。従業員30人のうち20人を新規採用。当初は年50億円の取引を見込む。
 現地であった安全祈願祭で大畑大輔社長は「(東北中央自動車道建設などに伴い)将来的に高速道路で日本海側まで出荷が可能で、海運も活用できる相馬の利点は大きい。東日本の拠点工場に育てたい」と語った。


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2017年05月16日火曜日


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