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<社会人野球>日本製紙石巻V JR東北を下す

 社会人野球の東北大会兼北海道大会最終日は16日、仙台市民球場で準決勝と決勝が行われた。宮城勢同士となった決勝では、日本製紙石巻がJR東日本東北を1−0で破って初優勝し、10月30日に京セラドーム大阪で開幕予定の日本選手権への出場を決めた。

 ▽準決勝

日本製紙石巻
   010002001−4
   100010000−2
JR北海道ク
(日)古田、小原、本多−水野
(北)夏井、和田−松浦

三菱日立パワーシステムズ
   000000020−2
   02400000×−6
JR東日本東北
(三)奥村、松田、三小田−平野、対馬
(東)西村−薗部
 ▽決勝

JR東日本東北
   000000000−0
   00000100×−1
日本製紙石巻
(東)石倉、内山−薗部
(日)宝利−水野

 ○…宝利、5安打完封の好投 日本製紙石巻の宝利が決勝で5安打完封。三振ゼロながら、低めの内外角を丁寧に突く投球で連打を許さず、二回以降は三塁を踏ませなかった。「まさか完封できるとは思わなかった」と笑顔を見せる。
 昨季は全国大会出場を逃し、プロ野球のドラフト会議で指名外の悔しさを味わった。巻き返しを期す入社3年目の24歳右腕は、力まない制球重視の投球に切り替え、早々と結果を出した。「今後もチームのために完封したい」と意気込んだ。


2017年05月17日水曜日


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