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<共に歩もう>営農で雇用増図る

菅原梓さん(36)=気仙沼市後九条・農業

 気仙沼市階上地区で、被災農家が昨年7月に立ち上げた「シーサイドファーム波路上」で働いています。圃場整備された被災農地で今月上旬、「南三陸ねぎ」の定植作業が始まりました。
 震災前は仙台や東京の飲食店などで働いていましたが、震災を契機に地元に戻り、ボランティアの受け入れなどに関わってきました。階上地区で始まる新たな取り組みに興味を持ち、参加を決めました。法人の試みが軌道に乗れば、地域の雇用増加につながります。重大な役割を担っていると考えています。今後はイチゴも栽培する予定です。気仙沼のイチゴを、どんどん全国に売り出したいです。


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2017年05月19日金曜日


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