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加美農高で中学生がリンゴ摘果学ぶ

リンゴの摘果に挑戦する中学生

 加美町宮崎中(生徒90人)の1、2年生計62人が19日、色麻町の加美農高の果樹園で、リンゴの摘果作業を学んだ。
 加美農高の教諭と生活技術科の2年生6人が講師となり、作業の手順や目的を説明した。「ジョナゴールド」は約10日前に花が散ったばかりで、実はまだ直径1センチ程度。中学生たちは、枝先に五つほどできた実のうち一つを残して、丁寧にはさみで摘み取った。
 宮崎中1年の斎藤駿介さん(12)は「難しかったけど、楽しかった。上手に育てるには大切な作業だと分かった」と話した。加美農高2年の三浦詢奈(じゅんな)さん(16)は「夢中になってやってくれていた。農業の楽しさを知ってもらえたと思う」と語った。
 10月中旬に収穫作業を行う予定。


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2017年05月20日土曜日


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