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<仙台中2自殺>市教委に改めて説明要求

 仙台市青葉区の市立中2年の男子生徒(13)がいじめ被害を訴えて自殺し、同校の教諭2人から体罰も受けていた問題で、市議会は20日、全55議員で構成する議員協議会を22日に開催することを決めた。
 教諭による体罰は19日に発覚。市教委は同日の市議会市民教育委員会で経緯を説明したが、改めて市議会全体で報告を受ける必要があると判断した。奥山恵美子市長と大越裕光教育長も出席する予定。
 岡部恒司議長は「一つの委員会への報告だけでは不十分だ。議論の内容次第では後日、さらに開催する可能性もある」と述べた。
 不祥事など特定の問題に関して議員協議会を開くのは、青葉区選管の票水増し問題を受けて開催した2015年1月以来2年4カ月ぶり。


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2017年05月21日日曜日


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