宮城のニュース

<栗駒山>夏山開き 力強い足取りで山頂目指す

力強い足取りで栗駒山の山頂を目指す登山客

 岩手、宮城、秋田3県にまたがる栗駒山(1626メートル)の夏山開きが21日、栗原市栗駒の登山道「中央コース」入り口のいわかがみ平と一関市厳美町の須川ビジターセンターであった。
 宮城県側では約260人が無事故を祈願した。例年より残雪が多い中、登山客らは力強い足取りで山頂を目指した。
 栗駒山の夏山開きに30年近く訪れているという仙台市若林区のアルバイト鈴木忠一さん(69)は「残雪の白と木々の緑、青空のコントラストが美しい。何度見ても飽きない」と語った。
 栗原市によると、宮城県側の6コースのうち中央コースと東栗駒コースで安全が確認された。湯浜、大地森、表掛、裏掛各コースは6月以降に順次開通する。


関連ページ: 宮城 社会

2017年05月22日月曜日


先頭に戻る