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初夏のツツジ満喫 気仙沼で歩け歩け大会

ツツジの花を楽しみながら山頂に向かう参加者

 みやぎ歩け歩け大会(宮城交通、河北新報社主催)が21日、全国屈指のツツジの名所、気仙沼市の徳仙丈山(711メートル)であった。県内各地から約60人が参加し、次第に色濃くなってきた花々を眺めながら山頂を目指した。
 群生する約50万本のヤマツツジやレンゲツツジは五分咲き。山肌は赤やピンクの花々と新緑で鮮やかに染められ、青く気仙沼湾も顔をのぞかせた。
 晴れ渡った空の下、初夏の風が吹き抜ける。標高差100メートル、往復約3キロの道のり。山頂からの景色を楽しんだ参加者は「汗はかいたが、疲れが吹き飛ぶ」と話していた。
 市観光課によると25、26日ごろにも満開になり、6月初めまでが見頃になりそうだという。次回は6月11日、福島県新地町の鹿狼山をトレッキングする。


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2017年05月23日火曜日


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