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台湾TVで東北PR NHK仙台が映像交換協定

協定書に調印する西村仙台局長(右)と胡雪珠CTV社長

 NHK仙台放送局と台湾のテレビ局CTV(中国電視公司)は22日、相互に制作した映像を交換し、番組内で放送する協定を結んだ。映像で地元の自然と旅、食の魅力を紹介し、観光交流がより活発になることを目指す。
 交換する映像はNHK側が「君に見せたい東北がある」「みちたん5min」など、CTV側が旅番組の「筆記台湾」。NHKは平日午前11時半からの東北ブロック番組「ひるはぴ」内で、日本語の吹き替えと字幕付きで月1回程度放送する。初回予定は6月29日。
 NHKの地方局と海外のテレビ局との映像交換に関する協定は初めて。台北市であった調印式で西村睦生仙台局長は「東北は東日本大震災の被災地の経済を立ち直らせ、にぎわいを取り戻そうと努力している。台湾の皆さんに東北の魅力を知っていただきたい」と語った。


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2017年05月23日火曜日


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