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ゴーヤーおいしく涼しく 園児が苗植え付け

ゴーヤーの苗をプランターに植える子どもたち

 夏場に向けて室温の上昇を抑え、節電を図ろうと白石市南保育園の園児たちが23日、「緑のカーテン」となるゴーヤーの苗を園庭に植え付けた。
 4、5歳の園児32人が、日差しが強い園舎の東側と南側の地面やプランターに長さ17メートルにわたって35本の苗を植えた。苗にたっぷりと水をやった園児たちは「大きくなってほしい」「早くゴーヤーを食べたい」などと感想を話した。
 大野元美園長は「今年は既に半袖でも汗だくになるほど暑い日がある。ゴーヤーが育てば冷房の室温設定を1、2度高くしても過ごせるし、見た目も涼やかになる」と述べた。
 苗の上にはつるをはわせる高さ7メートルのネットを張り、7月下旬にはガラス窓を覆う緑のカーテンが完成する予定。8月に実を収穫し、自宅で食べたり、近所に配ったりする。


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2017年05月24日水曜日


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